淡水 / Freshwater

こういう偶然のジャストフィットが、アクアリウムにはよくあると思います。 ここへろ材をぶち込んで、投げ込み式として使用します。

こういう偶然のジャストフィットが、アクアリウムにはよくあると思います。
ここへろ材をぶち込んで、投げ込み式として使用します。

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投稿者

カワセミ三兄弟

コメント

  1. シクミ シクミ

    大型魚?

  2. メガポン メガポン

    綺麗にはまるとまた喜びがはんぱないすね(`_´)ゞメガポン

  3. たつお たつお

    この中にろ材?生物と物理が逆になるし、メンテがやりにくくなるだけやし、スポンジがすぐ目詰まりするのが目に見える。

  4. まぁやってみて問題が起こらなければ良い案だと思うし、問題が起これば改善すればいいよ

  5. メガポン メガポン

    また結果が知りたいですね(`_´)ゞメガポン

  6. ひでぼ ひでぼ

    良さそうですね!とっても付いてるし、そのまま取り出して掃除出来そうだし(^^)

  7. カワセミ三兄弟 カワセミ三兄弟

    投稿者です。濾過とはバクテリアの住処に通水することです。物理、生物濾過の仕訳、分業が正しい濾過というわけではありません。

  8. Co.kei@アイホン Co.kei@アイホン

    大型サンプのなかにペーパー調整の為に打ち込みたい ソイルとか良さそう 吐水は外向けたいね いい案サンキューです

  9. シクミ シクミ

    絶対詰まる

  10. たつお たつお

    魚が汚れをだす→物理濾過でゴミを止めてそれから出た有害物質を生物濾過で綺麗にするんやけど、生物濾過も機能すればヘドロみたいなんが出るから、この構造やったらヘドロ+ゴミがスポンジに詰まると思う。で、流量がなくなって最終的に有害物質が逆流して魚を殺すリスクを上げることになる。だから物理濾過は生物の前に持ってくるのが基本なんよ。この自作が通用するならもはや濾過槽のウール交換とかいらんからなw濾過の意味ないから悪いこと言わんからやめときw

  11. カワセミ三兄弟 カワセミ三兄弟

    ↑投稿者です。当方錦鯉を飼育しておりまして、排泄物の処理には一層気をつけなければならないことは承知しております。今回目の細かいフィルターを使ったのは、エアリフトで汚泥をリターンさせたくなかったのが主な理由です。流量が下がればエアの吐出が間欠的になるため、それを目安にメンテをすれば、仰るような事故にはならないと考えております。あまりにも詰まるのが早く管理に不都合な場合は、スポンジを外して対応します。また、中にはろ材の頻繁な洗浄でバクテリアが、と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、その状況に応じた給餌と換水をすれば、その点については何ら問題がないと考えております。一般に良い濾過には長期維持の意味合いも含まれておりますが、金魚錦鯉については例外であると認識しております。

  12. たつお たつお

    魚が生きれる環境が作れて維持できるなら誰が文句をつけるべきではないでしょ^_^オレは、濾過槽の自作は否定派ではないので、素晴らしいと思いますし、参考にさせて頂きたいと思ってます!濾過槽の自作は作り方次第、もしくは後付けでも応用は効くと思うので、考え方次第では市販のものより濾過容量を大きくできると考えます!原理がどうのとか言っても要は濾過出来ればいいだけの話ですし、ろ材入れて水流に当てたら濾過できるんですから、濾過の基本とか別にどーでもいいでしょwちなみにオレは周りから過密と言われる程の熱帯魚を水槽で飼育してますが、濾過槽は自作してるので長期維持できてるし、いろんなものを自作することによって新しい発見があるかも知れないから、投稿者さんは凄いと思いますよ^_^